2018年7月27日 (金)

武器を持つこということは、、、、

One

武器をお持ち、または持ちたい方々へ

あなたはなぜ武器を手にするのですか?

武器を持つと相手よりも強くなれるとお考えでしょうか?

、、、、でも、、、

本当に

そうなのでしょうか?

よくよく確かめてみると、、、、

武器(相手をコントロールし、優位に立つためのもの)を隠し、お持ちの方々、

あなたは強くなったわけではありません。

それの逆です。

武器を持つとは「自分は弱い」ということを証明しています。

真に強い人、強い組織は武器を隠し持つ必要がありません。

まわりすべてに対してビビってる状態なので「武器を持たないと!」となります。

これは自分が多方面に対して弱い場合に起きる感情です。

「何かあったらこれで攻撃してやる!」って、、、、

相当怖がってる状態ですよね。。。

さらに

その武器を「わたしはこんな事情でこんな武器を持っています」って表明せずに隠すわけです。

これで「弱い」だけではなく「なさけない様」もプラスされています。

ご自身の現状をまわりにうまく伝えることができない様です。

つまり

対話能力がなく、問題を解決する能力も持ち合わせていないということと、

さらにそれをずっと隠して「俺は、強いんだぞ!怖いんだぞ!」とイキっているわけですから、、、

えらく情けない姿なわけです。

この姿は

強い姿!ではないですよね。

というわけで

武器を持つことで強くなる、、、というのは幻想であり、謝りなのです。

武器をお持ちの方々、、、

あなたはそれでいいのですか?

それが真のあなたですか?

真の強さを持っている存在はそんなアピールはしませんし、考えもしません。

たとえ

武器をお持ちのあなたに

目の前の相手が怖がったとしてもそれは

あなたを怖がっているのではありません。

武器が怖いのです。

「あ~~、この武器にやられてしまうのでは、、、、」と。

なので

あなたが強いわけではなく

武器が強いのです。

あなたは「弱い」ままです。

だって、、、

その武器を持って何をするんです?

誰かを傷つけるため?

誰かの何かを奪うため?

自分を隠し、うそをついて。。。

、、、、、

、、、、

、、、

改めて考えてみてください。。。

正体を隠してうそをついているにも関わらず

相手に自分をわかってもらえないからと相手を傷つけ、消そうとする。。。。

、、、、、、

、、、

こんな矛盾に満ちて、悲しく、情けないことはありませんよ。。。。

真に強く、優れている人はそんなことはしません。

だって、自ら行うことはすべて自分に返ってくることを知っていますから。

傷つければ、自分も傷つけられる。

奪えば、自分も奪わられる。

だから本当に強い人は

それの反対のことをするのです。

癒し、創造し、分かち合うのです。

そうすることでそれも自分に返ってくるので、どんどんパワーアップできるのです。

そのパワーとは「力」という角度のものだけではありません。

今、地上でいわれている「力」とは単に重さ「重力」との対峙であって

真の「パワー」のほんの一部分です。

真の「パワー」とは「すべての存在からの最善のサポート」のことです。

それを得ることによって、どんなことにも決して揺るがない強さ得ることになるのです。

また

「弱い」ことがダメだとお考えになっている方、または

ダメとは思いたくないが、ダメだと認識してしまっている方も多いとおもいますが

弱いと知り、受け入れることで、どのようにしたら強さを得ることができるのかもはっきりと見えてくるのです。

弱いことを隠し、武器を持ち、攻撃体制でいることで

つねにそのことばかりを考えてしまい、弱さを克服して進化し、強くなる道を閉ざしてしまうのです。

武器を持ち、来たら攻撃するぞ!

武器を持ち、怖がらせてやる!

武器を持ち、報復してやる!

とお考えの方々、、、、

それをすることが自身への最大の試練、挑戦だとお思いの方々、、、

本当の自身への挑戦、試練とは!

「その武器を放棄する」ことではないでしょうか。

武器を手放し、

自身の現状を表明し、周りからのサポートを最大限にいかし、

本当のあなたの強さを身につけることが真に厳しく、大きな挑戦では?

その道を進まず、見失ってイキる状態は、、、、

強い姿なのでしょうか?

誰かを攻撃した時点であなたは

自分の弱さ、情けなさを相手にもまわりにもアピールしすることになるのです。

あなたは

はじめからそれがしたかったわけではないですね?

本当は

ただただ今の自分をわかってもらいたいだけですよね?

でしたら、武器は必要ありません。

ご自身を伝えるには邪魔なものです。

武器や盾を持ちながらじゃ、腹を割っての対話とは言えないですよね?

あなたが本当に強くなりたいのであれば

武器、盾を手放すことです。

そこからあなたの弱さだけではなく、本来目指したかった道が見えてきますよ。

しかし、、、、

、、、、、

武器を手放す道には、実はもう片側の意識の変化も重要なのです。

重要といいますか、、、必要なのです。

ここからは

武器をお持ちじゃなく、持ちたいとも思っていない方々へ、、、、

みなさまはおそらく

武器を持って攻撃してくる相手を「こわい!」と感じているかと思います。

ですが、この「怖い!」という思いは相手(自身を見失ってる)の望んでいる感情なのです。

それを提供してしまうことはオススメできないのです。

怖がることで相手は「やってやったぜ!」「これでいいんだ!」と認識してしまうのです。

なんせ見失っていますから、こういった考えになります。

そこで「怖い!」という感情ではなく

「かわいそうに、、、」「弱いのに強がって、、、」と哀れんでいただきたいのです。

これは相手をバカにすることとは違います。

本当に残念に思うのです。

自分の家族が情けない姿になってしまっていると、、、、。

家族がなぜ武器を持つことになったのかの道を知ることができれば

心底、可哀想に、、、と感じるはずだからです。

この思い(周波数)は

あなたを怖がらせようとしている相手がまったく望んでいないものです。

このことで相手が進もうとしている攻撃の道を一旦止まらせることができます。

おい!

そんなわけないだろ!

と、お思いでしょう。。。。

まあ、そうだとしても

その思いになっているあなたは相手よりも冷静であることは間違いありません。

相手の思うツボで怖がり、望みを叶えてあげるよりも

あなたが

「ああ、、、こいつはなんでこんな道にはまってしまったのか、、、、」と一瞬でも意識が向けば

あなたは怖がっているのではなく、現実を見つめようとしているので冷静なのです。

自分を見失ってテンパっている相手と見極めようとする冷静なあなたでは

たとえ、相手が武器を持っていたとしても、攻撃されない道が見えてくるのです。

自分が無事、さらに相手もバカで情けないことをせずに済む方法を見つける可能性が出てくるのです。

ですので、攻撃してくる相手に対しては

怖がったり、「いけないことだろ!」諭すよりも

「情けない様であり、本来の姿ではない」と伝える必要があるのです。

これは非常に勇気のいることではありますが、武器を持ちたくない側に必要で大切な心なのです。

そしてもうひとつ

武器が必要だと選択している大きな要因があります。

「正義のために!」という角度です。

「お前はいけないことをした、それならそれなりの罰を受けなくてはならない!」

「これは正義のためだ!神のためだ!」

「こちら側の家族が殺されたから、お前もその苦しみを味わうべきだ!」

、、、、、と言って、相手の家族を殺す。。。。。

そしてまた自分の家族が殺される。。。。。

復讐は

そのサイクルが永遠と繰り返されることになるのです。

それは

攻撃する側が「いけないこと」をしているという認識ではなく

正義のために悪を排除する!という善として行動していると認識しているので

やめなくてはという気が起きにくいのです。

そして負の連鎖が続き、多くの家族が犠牲となります。

この負の連鎖を止めるには、相手の真の姿を導き出し、確認し、

そして自らも進化するしかありません。

「このサイクルを続けていたら、、、子供達まで巻き添えになってしまう。ここでストップさせるしかない」と。

、、、、、

、、、、

これはすなわち、、、、

武器をなくし、平和をかたちにするためには、

武器を持っていない人たち、持ちたくない人たちの意識の進化が不可欠なのです。

今、武器を持っている人たちに、

「もうその必要はないよ」と示すしかないのです。

それはどういうことかと申しますと

「すべてを分かち合う」ことを示すということです。

何かを占有しようとすれば、そこに必ず争いごとが発生します。

その選択、捉え方、生き方では負の連鎖はほどくことはできません。

より凝り固まってしまいます。

まわりすべては自分とつながっており、占有する必要がないことを知り

まわりすべてと分かち合うのです。

これを日々、瞬間瞬間実践して生きるかどうかなのです。

武器を持っている人たちに対して

「分かち合うんだよ!」と言葉で伝えるのではなく、

分かち合うとは、こういったことですよ。。。と示すのです。

それを形にして目撃し体感してもらうしかないのです。

そして

その道が示されたときに

武器を持って、怖がっていた存在たちも、

「もういらなんだ」とわかるのです。

武器を持つことでかえって自由が封じられてしまうんだと思い出してもらうのです。

その時

「もう決して見捨てられることもないんだ」、、と知るのです。

そこで

ようやく

真に

ともに歩むことができるのです。

今、人類はすべての方面で岐路にたっています。

もう逃げ場がない状態になっています。

その危機的状況から

最善の一歩を踏み出すにはあまりにも非力になっています。

真の強さ、そしてここにこのタイミングで降り立った意味を復活させ

一歩踏み出せるのか、、、否か、、、それが問われています。

「武器や盾は自身で見失っている部分の象徴です」

«人でなしからのご忠告2